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テレビアニメ
2003年1月9日から3月27日にかけて、テレビ朝日およびファミリー劇場 (CS) で放送された。全12話。
アニメでは女優の宮崎あおいが主役に抜擢されて声優に初挑戦し、東北弁のセリフに苦労しながらも初々しい演技を見せて好評を博した。音楽は羽毛田丈史が担当。ピアノを主とした美しい旋律は作品の雰囲気を高めることに貢献した。
当アニメはまた、角川大映(現・角川映画)名義では初のアニメ作品でもあるが、実際の制作はDVDの販売を担当したパイオニアLDC(現・ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)が仕切っていたようである。
登場人物
菊池ユメ
声:宮崎あおい
17歳の女の子。正式な魔法士(魔法遣い)になるために夏休みを利用して岩手県の遠野から東京へ上京して、小山田の事務所に寄宿して研修を受けることになる。研修中に様々な人々と出会い、魔法遣いについてを学んでいく。母親は引退した高名な魔法遣いで、自身も親譲りの魔法力を持っている。魔法を遣う時に対象付近に現れる個人紋はイルカ。ただし母親が作成した申請書類の個人紋の欄には郷里の伝承に登場するカッパが書かれていた。見事なまでのアホ毛(本人談では寝癖らしい)の持ち主。原作では身長156cm、4月29日生まれ。
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